東日本被災地支援活動計画
東日本大地震にて被災された方々にお見舞い申し上げます。
長引く避難所生活の方々の心身のケアが必要になってきていますね。
皆さんの生活の見通しが着いた頃、待っていて下さい。。
触覚ボールの日本総代理店メーカー(大阪所在)は、震災直後に1000個の明るいカラーのボールを避難所に送ったそうです。
明るい色が転がっているだけでも大切なことなのです。
たくさんのきれいな風船を見ると気持ちが高まるでしょう?
阪神淡路の経験から、半年後の活動が望ましいとのこと。。皆さんの記憶が薄れ、マスコミが取り上げなくなった頃も続けていきます。
仮設宅が取り壊されるまでは。。
現在、みちのくフィットネス有志と共に、長い目での支援プランを思案しています。
せるこん普及員、準指導員の方々のお力添えをお願い申し上げます。
支援活動経費は、触覚ボールの売上やスタッフによるチャリティ・フリマにて確保しています。何卒ご協力の程、お願い申し上げます。
せるこん代表 小谷さおり